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図工の題材や教材、指導について、日頃の授業の様子から紹介しています。


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2008/10/20 (4年生・6年生)

d0005186_1542214.jpg1・2時間目は4年生。ノコギリ遊びの2回目です。先週からヌキ板に刻みを入れていく活動が続いています。39人がギコギコやっているのも壮絶で、写真を撮ることを忘れてしまいました。(^_^;)
刻みが入ったヌキ板を並べているとなかなか面白いですね。
子どもから「お墓つくるの?」ときつい質問がきました。確かに卒塔婆のようなかたちですね。
さてこれからどうしましょう?
私の胸の内では一つのアイデアがありますが、まだ流動的です。


d0005186_15114034.jpg3・4時間目は6年生の「木彫カガミ」1回目。このクラスは、今日から図案を考えます。図案を決めるのは意外と難しく、こちらも注意やら要点やらを話していると、子どもたちからはアクビがでてきます。でも、ここでちゃんと説明をしておかないと、後で大変になります。
長い説明も終わり、ようやく図案を描き始めると教室の雰囲気も良くなってきました。


d0005186_1515563.jpg図鑑とはいえ、見て描くのは久しぶりです。今までプロポーションや構図(レイアウト)にはあまりケチをつけない授業でしたが、今回は事情が違います。板の広さに対してのモチーフの納め方や対象のフォルムのリアリティーに対して、いろいろと注文をつけていきます。
たまにはこういうスタイルで授業するのも刺激になるかもしれません。
by es36_zuko | 2008-10-20 15:21 | 今日の授業

2008/10/17(3年生)

先日雨で延期になった連合陸上大会が今日行われるということで、3・4時間目に予定されていた6年生の授業は無しになり、1・2時間目の3年生のみの授業となりました。

d0005186_21123634.jpg「せいくらべ」という造形遊びをやりました。このクラスで3クラス目。事情があって、前に行った授業は造形遊びの要素をなるべく重視していましたが、今回は「持ち帰れる」ということも考えて、多少は個々の「作品」としての意味合いも入れて授業を行いました。つまり、前回は、「高く高く伸ばしていく」という「行為」に重きを置きましたが、今回は、そのへんを少しぼかして、「背の高いものをつくろう」程度に提案して、「背の高いもの」という「作品」を意識するような設定です。
なぜかというと、先日の授業では、「背の高さ」に気持ちが向かったので、つくったものが大きすぎて多くの子どもたちが作品を持ち帰ってくれなかったからです。


d0005186_21295315.jpg授業としては一つの行為に向かった方が魅力的ですが、3クラス分も持ち帰らない巨大な作品を抱えてしまうのも困ります。
結果的には、思惑通り丁度良い塩梅にすすみ、全員が作品を持ち帰ってくれました。
写真はその中からの1点。
つくっていくうちに造形物が人間と動物(たぶん犬)に変化していきました。ジャコメッティーの彫刻のような感じでしょ。
by es36_zuko | 2008-10-18 21:37 | 今日の授業

2008/10/16 授業なし

4年生の移動教室引率で16日まで授業がありません。

関連リンク
http://www.kita-tky.ed.jp/~es36/mt/archives/2008/10/post_591.html
by es36_zuko | 2008-10-16 08:11 | 今日の授業

2008/10/15 授業なし

16日まで、4年生の移動教室引率で授業はありません。

関連リンク
http://www.kita-tky.ed.jp/~es36/mt/archives/2008/10/post_590.html#more
by es36_zuko | 2008-10-15 08:10 | 今日の授業

2008/10/14 (6年生・3年生)

d0005186_0415537.jpg1・2時間目は6年生。今日は2学期の始業式ということで式が延びて1時間目の開始が遅れてしまい、実質1時間程度の内容でした。
木彫カガミの2回目。「やげん彫」と「片切彫」の簡単な説明と材料の配布を行いました。材料のセットにはカガミと吊り下げ金具が付属していますが、これは完成までこちらで預かっておきます。図案ができあがった人から、木材の裏面を使って「やげん彫」の練習をします。でも今日は先週の続きの図案に少し手を加える程度しかできませんでした。


d0005186_0573717.jpg3・4時間目は3年生。「すけすけくん」の1回目。塩ビ板を気ままに切って、そのかたちから連想して組み合わせたり色を塗ったりして「すけすけくん」をつくります。
前のクラスで行った授業から、3年生は2年生に比べると個々の好みがはっきりしているようで、偶然のかたちから連想して行くより、好みのお話しをつくりだしてそれに似合うかたちや色を探り出していく傾向が強いように感じました。
そこで、今回はまず始めに気ままにかたちを切り出していくように提案しています。でも、この辺の提案の塩梅はなかなか難しいもので、実際に出てくるかたちにイメージのギャプを感じることが多かった印象です。
by es36_zuko | 2008-10-14 23:15 | 今日の授業

2008/10/10 (3年生・6年生)

d0005186_15401258.jpg1時間目は3年生。今日は2時間目が避難訓練で、近所の公園までの長め訓練のため、1時間目のみの授業です。
先週の続きで「すけすけくん」。前回、途中で仕上がらなかった子どもがこの1時間で仕上げました。できあがってしまった人は、余った塩ビ板で自由工作です。
仕上がった作品を外に持ち出して、作品鑑賞する子どももチラホラありました。「この角度がきれいだよ。」と教えてくれました。


d0005186_15471128.jpgある子どもが、「せんせー!面白いから来て!」と呼びました。行ってみると写真のように「影」を見せてくれます。よく見ると、影の中に反射した光が写り混んでいる場所があり、何ともきれいになっています。意外なところに新発見が見つかり、子どもがワクワクしていました。


d0005186_15531282.jpg3・4時間目の6年生は、木彫カガミ2回目。
今日は、今回覚える2つの技法を始めの方で教えてから図案づくりに入りました。デモンストレーションはパソコン室のモニタを使ってすのがらですが、今回は人を近くに集めて行っています。
図案は1人3種類以上はやってみてほしいところ。
by es36_zuko | 2008-10-10 16:03 | 今日の授業

2008/10/09 (5年生・4年生)

d0005186_1439255.jpg1・2時間目の5年生は、「タワーオブテラー」の2回目。ビー玉をころがすコースのレイアウトが中心です。昨日のクラスでもそうでしたが、このクラスでもいきなりのイベントを考えていきます。「初っぱなから凝った仕掛けをつくらないで、まず大方のコースを整えてから」と授業の初めに言っておいたのですが、やはり「仕掛け」を考えるのが好きな子どもはここから初めていきます。
写真は、すり鉢状のコースをビー玉が中心に向かって転がる仕掛けです。


d0005186_14444861.jpgこの写真の作品は、コースが互い違いにつくってあって、ビー玉がジグザグに落ちていく仕掛けになっています。
ひとつひとつしっかり工作してあって、ビー玉の落ち方もスムーズでした。


d0005186_14465732.jpg3・4時間目は4年生の木工作。ぬき板の縁にノコギリで切り込みを入れていく活動の2回目。
この写真の子どもは、ぬき板を切りすぎて切断してしまっています。

「切り込みを入れるだけにしてよ。切り離すと短くなって持ちにくいよ。」(私)
「だって、切りたくなっちゃうんだもん!」(子ども)

確かにそうです。全部切りたくなるのは正直な気持ちですね。
切り込みを入れるだけでは欲求不満になるかも!?
もっと早くに気づけばよかったですね。
ちょっと今後の展開にそういう要素を入れてみようかと思います。


d0005186_14555030.jpg切ったぬき板は紙ヤスリでよく研磨します。
さて、これからどうしようか?
いくつか展開を考えていますが、まだ題材の行方は自分の頭の中では流動的です。今回は展開を決めつけないで、子どもの様子や自分の感覚を頭の中でさまよわせながら、あと1週間のなかで楽しみながら考えて行こうと思っています。
by es36_zuko | 2008-10-09 14:59 | 今日の授業

2008/10/08 (3年生・5年生)

d0005186_020916.jpg1・2時間目、3年生は造形遊びの「せいくらべ」。昨日の反省を活かして、今日は、導入時に2つのポイントを伝えました。1つは、下の方を太めで頑丈にすること。2つ目は、上に行くにつれて軽く小さめにすること。この2点は、「崩壊」を極力少なくして、上へ上へとかたちを立ち上げるために物理的に必要なことだと思ったからです。これを伝えなかった昨日の授業では、ビルのような形状のものが多く、そのため上部が重くなり土台部分が崩れていく傾向がありました。
今日の授業では、写真のような相当太めな基礎をつくる子どももいて、構造を工夫しながら活動している様子がみられました。


d0005186_0295332.jpg割と順調に進み、授業の中程では、写真のように身長に達しそうなものをつくる子どもも何人かでてきました。それにしても、全く教えていないのに筋かいのような構造を使いだしたりしていて、こういう活動が試行と工夫の連続であることがわかります。どこかでこういう構造を目にしているのかも知れませんが、それをこうしてふさわしい機会につかっていくところに驚きを感じます。


d0005186_0392137.jpg気ままにかたちをつなげて立ち上げているようにみえますが、そこまでには何度も崩壊しそうな挫折を感じつつも、その問題を解決していこうとする思考や工夫が沸き上がり、子どもの生きる力に生まれ変わっていきます。


d0005186_0515432.jpg授業の最後は、みんなの作品を写真に撮り、この写真のように図工室前の広場につり下げて展示しました。残念なことに、今日はこのあと雨が降り出して急いで片づけることになってしまい、あまり多くの人にはみせてあげられませんでした。


d0005186_0585319.jpg3・4時間目は5年生。「タワーオブテラー」の2回目。先週は、苦労しながらも枠組みだけはつくったので、今日からいよいよコースづくりに入りました。
写真の作品は、細く切った2本の紙のレールの間をビー玉が通るもの。ものすごく危うい構造に挑戦しています。でも上手に通過していきました。


d0005186_114969.jpgこちらもまた突飛なアイデアの作品。コースの上を口のあいた円形のボール紙(セロテープの芯)が通過して、中に入り込んだビー玉を運んでいきます。文で説明できないほどの仕掛けです。「初っぱなからこんなハードルの高い仕掛けをつくると苦労するよ」と言いましたが、かえってやる気を誘ったらしいです。

それにしても、この題材は子どもたちが自分の作品のことをよく語ります。
by es36_zuko | 2008-10-08 23:00 | 今日の授業

2008/10/07 (6年生・3年生)

d0005186_1419492.jpg1・2時間目は6年生。「Myせんぷうき」が終わり、今日から木彫カガミに入ります。図案を今回と次回の2回で決めて彫り始めますが、この図案を決めるのが大変重要なポイントになります。図案が不適だと長いこの課題を乗り切ることができません。私もいつもとは違って、チェックを厳しくしています。
今日は3つの点に気をつけて図案を描くように指示しました。

1.曖昧な線は使わない。くっきりはっきりした線で描く。
2.できるだけ大きめに描く。(小さかったり細かったりすると彫るのが難しくなる。)
3・意欲の湧くテーマを見つける。



d0005186_14332815.jpg3・4時間目は3年生で造形遊びをしました。
画用紙の帯を縦に折って、それをステープラーでつないだり組み合わせたりして背比べをして楽しみます。自分の背や友だちのつくったものと比べっこするので「せいくらべ」と名付けてみました。「自分の身長より高くしてみようか」と、上へ上へと伸びていくような方向性だけを提案しています。
ボール紙の台に柱のように帯を組み合わせていきます。

ここで色々と問題が噴出。子どもたちの持ってきたステープラーの品質がわるいのか握力不足か、ボール紙や重ねた画用紙に針が通りません。「せんせー!!」という助けを呼ぶ声があちらコチラで聞こえてきててんやわんや。学校のステープラーを貸したり、手助けしてとめてあげたりして写真を撮る時間もなくなります。


d0005186_14434799.jpgそれでも、ボール紙に柱ができ始めると少し落ち着いてきて、上へ上へと組み立てていきます。

自分の背より、学級担任の背を意識して頑張る人がいたり、天井に届くのを目標にしている人がいたり、で子どもそれぞれの到達点が異なっているのが面白かったです。

今回は、台紙の四隅に柱のように紙を立ててつくり始める人が多かったのですが、子どものつくった帯が細めなために、高くなるほど崩れてきて挫折する人が出てきてしまいました。
崩れかかったタワーを必死に立たせようとあれこれ工夫することで、子どもたちの頭はフル回転で働いている様子がわかります。それだけに崩れてしまって挫折していく子どもの落胆は大きく、こんな時はやむを得ず教師のてこ入れが必要になってきますね。



d0005186_14575367.jpgそれでも、なんとかかんとか組み立てて、最後はみんなで並べて鑑賞会をして、写真を撮りました。
必死な工夫と集中で、あっという間に2時間が過ぎてしまった印象です。

反省としては、つくり始めの組み合わせ方を工夫しないといけないのですが、「造形遊び」というくくりの中で、どこまで教師が介入していくのか、その塩梅が難しいと思いました。今回は、途中で崩壊して挫折していく子どもを見かねて、ずいぶん私がアドバイスをして手助けを与えてしまっています。導入を工夫することで、こういうトラブルや困難をクリアできるか、明日のクラスで試してみたいところです。
by es36_zuko | 2008-10-07 14:44 | 今日の授業

2008/10/06 (4年生・6年生)

d0005186_111717.jpg1・2時間目。4年生は木の工作に入りました。ノコギリでヌキ板の縁を刻んで遊びます。単純な作業ですが、注意するポイントがたくさんあり説明に時間がかかります。
今日は、朝から雨が降っていたので図工室前の広場が使えず、39人が図工室の中でのノコギリでの作業でした。女の子も張り切って切っています。

C型クランプを使って固定したり、足で押さえたりしながら上手に切っていましたが、油断をするととんでもない格好で切っていたりして注意が必要です。


d0005186_1164692.jpg3・4時間目。6年生は「Myせんぷうき」が最終日。全体ですでに完成している人は少なく、ちょうど良い進度です。最後までがんばりを見せる人や、すでにやる気が無くなっている人など様々。個々に応じての励ましや評価をしながらの授業になりました。


d0005186_1212167.jpg終業の時間を過ぎても頑張っている子どもがいましたので、作品の写真を撮ってあげました。ネコが音楽会をしているカワイイ作品。譜面台の楽譜やキーボードなどの細かい部分までよくつくってあります。
by es36_zuko | 2008-10-06 23:26 | 今日の授業