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図工の題材や教材、指導について、日頃の授業の様子から紹介しています。


by tamamushi

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2012/10/15 5年生(1・2時間目)

「コンミニロボット」②(5年生 8時間)

2週連続で月曜日の授業が無くなってしまいましたので、5年2組は久しぶりの授業です。前回の活動を思い出して、つくった感覚を取り戻すまでに多少は時間がかかります。
そのせいか、途中で「できた」と勘違い?してしまう子どもも数人いました。

「勘違い」とは、
今回の題材は8時間使ってつくる題材ですが、3時間くらいでできあがったと思ってしまうことです。時間の配分を誤ったというか、目標を見失ったというのか、そんな感じです。
秋の陽小学校の子どもに少しみられる傾向ですが、「言われたことはやった」というところで「完結」してしまうことです。今回の題材では、「箱をつくる」+「組み合わせる」という二つのことが終わると、そこで自己満足してしまうのです。箱を組み合わせて、ロボットのようなものをつくっても、そこに自分なりの「工夫」や「装飾」など、自己表現につながるものが現れてこないと、ただの「作業」に終わってしまうのです。

でも、そこのところを子どもたちに理解してもらうのは、なかなか難しい…。

そこで、自分でも考えてみたのですが、5年生ということで、昨年6年生で行ったことよりハードルを下げること(引き出し機能を必ず加えるという条件)は必要無かったのではないのでしょうか?

機能をもつことって、実は、工夫や表現にも密接につながっているのではないか、と思えてきたのです。
「引き出し」機能が無くなることで、ひとつの表現方法が減ってしまった印象なのです。

ただ、「機能」とは全く関係ない装飾性も魅力的なものですし、そういうナンセンスな飾りが子どもらしい楽しい表現でもあります。このふたつの「表現」を子どもたちが自分の表現につなげていけたらいいのですけどね。



d0005186_1724146.jpg耳のところにリベットを使っています。こんなところが素敵です。


d0005186_17242467.jpgふたつの引き出しが「動物」のからだになっています。首と尻尾はリベットで動かせます。機能性と装飾性がうまく組み合わさっています。


d0005186_17242371.jpg胴体から伸びた電源コード。もちろん電気が通っているわけではありません。子どものイメージで電気が通じていて、想像の中でロボットが動き出しているんです。ここが可愛くて素晴らしいです。
by es36_zuko | 2012-10-15 17:22 | 今日の授業