図工の題材や教材、指導について、日頃の授業の様子から紹介しています。


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2009/01/30(3年生・6年生)

d0005186_2256029.jpg1・2時間目の3年生は、「長い絵」。画用紙を縦に半分に切ってつないだ細長い紙に好きなものを描きます。写真の子どもは、夢中にネコの絵を描いていて途中段階がものすごく素敵な雰囲気。こんな時は、教師側は余計な「作品主義的」な意識が働いて、「ここで止めてくれ」などと子どもに提案して、途中の作品を完成に仕立ててしまいたくなりますが、そんな気持ちをグッと抑えて今後の展開を見守りました。


d0005186_22563741.jpgこちらは、初めから「何描いたらいいかわからない」と困っていた子ども。新幹線は、スルスルッと描きましたがその後に行き詰まった状態。向かいの友だちが、パステルを手に塗りつけてペタペタとやっていたのを見て自分もやってみたら、パッとひらめいて、空一面に「オーロラ」を描きまくっていきました。友だちの行為をみて自分の表現が広がってことは図工の時間には数多く見られますね。


d0005186_22571142.jpg6年生の木彫カガミも中盤を過ぎて、それぞれの作品に表情をつけていく段階です。やげん彫りや片切彫りでかたちを浮き上がらせるだけでは、表現としては無機質でもの足りません。モチーフの持っている質感や奥行きをイメージして、表情を豊かにしていくことが必要です。このあたりは、子どもの持っているセンスや好みをこちらが判断しながら、丁寧に表現方法を指導していくことになります。
by es36_zuko | 2009-01-30 22:53 | 今日の授業 | Comments(0)

2009/01/29(5年生、4年生)

d0005186_2252227.jpg5年生は総合学習のパソコン授業。先週の続きで、プレゼンテーションをつくりました。みんな積極的に作っていて、充実した時間になっていました。


d0005186_2253997.jpg3、4時間目は4年生。「学校のこびと図鑑」づくり、2回目。今日は紙ねんどを使って、先週考えた「こびと」を具体化していきます。以外とみんな控えめな使い方で、用意したねんどの半分くらいしか使いません。凝ってはいますが、華奢な印象です。ねんどにもある程度のフォーマットを用意した方が良いと思いました。仕方がありませんが、このクラスではこのまま行くしかありませんので、余ったねんどは個々に持ち帰りでです。
来週はこれに色を塗って写真を撮ります。
by es36_zuko | 2009-01-29 23:33 | 今日の授業 | Comments(0)

2009/01/28(3年生・5年生)

d0005186_031214.jpg「リベットくん」2回目です。今日は早くできあがった人からアニメーションをつくろうかと思い、PCとカメラを用意するはずだったのですが、いろいろと準備不足が露呈してしまいました。今年度新しく学校で購入したビデオカメラがUSB接続だったのでTWAINデバイスとして認識できないのです。仕方がないので、古いビデオカメラを放送室から持ってきたのですが、ここでも失敗。学校のノートパソコンにIEEE1394のインターフェイスがありません。これでPCにつなぐ手段が途切れました。(-_-;) そこでふと思いついたのが、壊れかかったWebカメラの存在。今となってはガラクタ同然のものを突っ込んでいる段ボール箱をひっくり返して見つけました、intelカメラを。どこかの接触が悪くて色が変なのですが、とりあえず来週へ向けてのテストはできそうです。
早くできた子どもたちに適当に動かしてもらいできあがったのがこの作品。残念ながら動画フォーマットで保存していませんのでここでは静止画です。
オーラ2というソフトを使っています。ソフトのおかげで取り込みは簡単でした。(^_^;)
来週はきちんと下準備しーよっと。


d0005186_046432.jpg5年生の授業でも、準備不足で始めました。いけませんねー。
今日は新しい題材で、「スケボーくん」。「くん」をつければイイというわけではありませんが、とりあえずいい題材名を考えていません。
丸棒を、今朝、バンドソーで1センチ間隔で切って180個の車輪の材料を作りました。20分休みに、4ミリのドリルで全部穴を開けて、授業開始。
写真のように、車輪をベニヤ板に取り付けます。あとは自由にアレンジして楽しみます。


d0005186_047688.jpgスケボーをつくって遊ぶだけでいいか、とも思っていたのですが、やはり色々考えてくれました。子どもたちはすごいなぁ…。
写真の子どもは、スケボーに砲台を取り付けて、戦艦になってきました。
他の子どもからは「家を載せていいですか」という質問もきました。さてどんなスケボーになっていくか楽しみです。
by es36_zuko | 2009-01-28 23:30 | 授業風景 | Comments(0)

2009/01/27(6年生・3年生)

d0005186_019012.jpg6年生の木彫も一番進んだ人が塗装の段階に入りました。ニスの単色で着色しています。着色の作業は、その時間に塗ってしまうと後は乾燥させるだけになってしまうので、いつも授業の最後に着色の時間を設けます。
来週は、ワックスで磨いてツヤをつけます。


d0005186_0195871.jpg3・4時間目の3年生は、「リベットくん」の1回目。
接合部にリベットを付けるだけの単純なことなのですが、全員がそのやり方を理解するにはなかなか時間がかかり、何度か説明をし直す場面がありました。私もこの題材の説明の要領が悪いのだと思います。初めての題材は、頭で考えた通りにいきません。
by es36_zuko | 2009-01-27 23:13 | 今日の授業 | Comments(0)

都図研60周年記念式典 公開授業(2009/01/23)

都図研60周年記念式典が新宿区立落合第六小学校で開催されました。それに際して、5つの公開授業が行われたのですが、ここで簡単に紹介します。
今回は、巨匠3人の授業から。

d0005186_037661.jpgまずは、私の師匠の辻先生。色とりどりの布を裂いて結んで天井に持ち上げる、という造形遊び。リラックスした雰囲気の気持ちの良い空気を感じる授業でした。


d0005186_1375412.jpg辻先生は、子どもたちにも、私のような図工仲間に対する時にも同じスタンスなのが興味深かったです。「あぁ…、実は、僕らはいつも辻先生の図工の授業を受けていたんだなぁ…」と感じます。
入念な下準備がさりげなく用意されていて、本時は、シンプルな言葉による動機付けだけで子どもたちが積極的に表現していきます。



d0005186_0373740.jpgもう一つは、鈴石先生。私が東京都の開発委員をしているときの顧問の先生だったのが鈴石先生です。以来、様々な場で本当にお世話になっていますが、私は、未だに鈴石先生には実践で褒めてもらったことがありません。(^_^;) がんばらなくちゃ!!
この授業では、まず、ドーナツ型の銀色の風船を子どもたちに配ります。それを枕にして「おひるねしようよ」と誘います。子どもたちはみんな体育館の床に寝転がって一斉におひるねタイムです。ギャラリーに向かって「今日の授業は『おひるね』です。」と鈴石先生。なんともステキな導入です!


d0005186_1391718.jpgおひるねから起きた子どもは展開した段ボール箱に、おひるねで見た「夢」を粉絵の具で描いていきます。そこには、体を大きく使ったストロークが繰り広げられます。


d0005186_038297.jpg3人の巨匠の授業、3つめは、なんと文科省の奥村先生。今回の公開授業の目玉です。授業開始前から教室にはギャラリーであふれかえっていて、中に入ることも難しいくらいです。
この場で奥村先生が授業を行ってくれることには大変大きな意義があります。つまり、文科省が都図研とタイアップして図画工作の実践を取り組んでいくと言うことです。今回の指導要領により、今まで都図研が行ってきた実践と文科省の考えがシンクロしたことになるのです。


d0005186_1401111.jpg奥村先生の授業は、今回の指導要領から取り入れられた「針金」を使った授業です。様々な太さの針金を好きなだけ使って、手を動かして生まれてくるかたちをさぐる実践。黒く塗った木片にクギで取り付けてみたり、空中に飾ってみたり、各々が表現方法を探っていきます。

他の2授業をみる
by es36_zuko | 2009-01-27 01:31 | 研究会 | Comments(0)

これって、リューマチ?!

最近、左手の人差し指の第一関節が腫れて節くれ立ったようになり、動かすと痛みが出るようになってきました。ずいぶん前からこの傾向があり、多少気にしてはいたのですが、よく観察すると指先が中指方向へ曲がり出していますし、右手の人差し指にも痛み僅かながら同じように変形してきています。

「これはもしかするとリューマチだったりして!?」と不安がよぎりました。
いつかNHK「ためしてガッテン」でみたリューマチの様子が頭に浮かびます。

まずいなぁ…。
気になりだしたのが、木曜日でしたので、都図研60周年関係の準備で医者に行けず、さらに金曜日は60周年式典当日ですし、その後は、土日が来てしまいます。何となく、そこのところに憂鬱さを感じながら、ようやく今日、月曜日を迎えました。
仕事が終わってから職場近くの整形外科に行き診察をしてもらうと、診断は「ヘバーデン結節」。変形性指関節症と言うらしいです。
原因は不明らしいですが、指の関節の軟骨が無くなって、関節が変形し痛みも伴うもののようです。治療方法は無く、関節が固まり、痛みが消えるまで対処療法で切り抜けるしかないようです。
リューマチではなくて、ひとまずホッとしました。

最近、息子とキャッチボールをしてナックルボールを多投していたので、しばらく封印しなければいけませんね。(^_^;) 右手の指の方が症状が軽いので、ナックルボールが原因では無さそうですが…。
ワープロ作業はなるべく避けたいなー…、とか言ったりして。
by es36_zuko | 2009-01-27 00:01 | 日記 | Comments(0)

2009/01/26 (4年生・6年生)

d0005186_10411466.jpg4年生の「ワインでカンパイ!」2回目。今日は、「1.紙で描く、2.黒い線で描く、3.色をぬって楽しく!」という3つの提案で授業を行いました。39名のクラスで何しろワイワイガヤガヤなので落ち着いて授業することができません。その中でよくやっているなぁ、という印象ですが…。
2度ほど、全体に落ち着くように指示を入れながら、どうにかこうにか作品が仕上がりました。
月曜の1・2時間目からこの人数の授業はけっこう疲れます。(^_^;)


d0005186_15205965.jpg6年生、「木彫カガミ」。このクラスは、進んでいる人と遅れている人の差がついてきています。この題材は遅れると授業3回分くらいは差が極端についてくるので気をつけなくてはいけません。
今日は、仕上げの紙ヤスリのかけ方を全体で話をしてから始めました。むやみに紙ヤスリを渡すと、全面にかけてしまい、メリハリが無くなってしまうので注意が必要です。
by es36_zuko | 2009-01-26 08:25 | 今日の授業 | Comments(0)

2009/01/23 (3年生・6年生)

d0005186_11323.jpg1・2時間目は、3年生、「遠近感のまち」2回目。
2回目くらいになると、子どもたちにそれぞれ独自なイメージが生まれてきて、教師の思惑をみごとに裏切ってきます。この写真の子どももそうです。
平面的な絵の重なり合いを意図した題材なのですが、このように立体的に工作をつくり始めます。これが「子ども」ですね。大人の思った通りに行くはずがありません!


d0005186_112463.jpgこの作品は、東京の名所巡りをした体験が作品に反映されています。つくりながら様々な思い出を話してくれました。子どもの体験や視覚のイメージが作品に密接に関係しています。作品は、子どもそのものです。


d0005186_114770.jpg3・4時間目の6年生「木彫カガミ」は、最終的な段階に入る人がでてきました。
写真は、紙ヤスリをかけているところです。
理想的には紙ヤスリは使いたくはないのですが、片切彫りの失敗や逆目の処理など、このヤスリがけによって補わなくてはなりません。でも、かける場所とかけてはいけないところがあるので、注意深く削ります。
by es36_zuko | 2009-01-26 01:02 | 今日の授業 | Comments(0)

2009/01/22 (5年生・4年生)

d0005186_0594635.jpg1・2時間目は5年生でしたが、この日の授業は席替えとパソコンでした。総合学習として行っています。いちおう紹介すると、プレゼンテーションソフト(はっぴょう名人)を使って、クイズを作るというもの。リンクを使った学習です。


d0005186_0595473.jpg3・4時間目は4年生ですが、席替えの後は新しい題材を行いました。
こびと大百科』という本にヒントをもらって、「学校に住むこびとをつくろう」という題材です。この本ですが、ちょっと不気味な雰囲気の「こびと」が出てきて、森や海などに住んでいる様子が、まるで昆虫図鑑のように説明されています。むしとり少年だった私などは結構そそられますが、私の妻はどうもこれは苦手らしいです。


d0005186_10017.jpgまずは、『こびと大百科』をみせてそのなかに登場する「こびと」から様々なイメージを膨らませます。来週から紙ねんどでの制作に入りますが、今日はアイデアを描き留めておきました。みんな「描くこと」を楽しんでいます。
by es36_zuko | 2009-01-22 23:57 | 今日の授業 | Comments(0)

2009/01/21 (3年生・5年生)

d0005186_825225.jpg先日、メディアアーティストの岩井俊雄さんとお話しする機会がありました。岩井さんの活動には以前から興味があったので、図工の時間に何か活かしたいなと思っていたのですが、今回は、「リベットくん」という岩井さんの考えた題材を授業で取り入れてみました。


d0005186_8263981.jpgこれが、「リベットくん」に使う足割りリベットNo.2です。結構、高価な材料で、覚悟しなければなりません。キロ単位で注文するのかと思っていたら、一個あたりの単価で見積もりがきました。岩井さんの特注の仕様では、このリベットの足の長さが半分なのですが、それと同じ仕様でつくってもらうと1個21円という単価。仕方なく既成の仕様で購入し、使う際にハサミで足を切って使いました。


d0005186_8275739.jpg紙でつくった人形のそれぞれのパーツを、この足割りリベットでつないでいきます。段ボールを下敷きにしてニードルで穴を開け、足割りリベットを通して取り付けます。「動かせる絵」ができました。
当初は、これを紙に貼って、「動く絵」のようなかたちで作品にしようかとも考えましたが、子どもたちが友だちと動かしながら遊んでいるのを見て、班ごとでアニメーションにすることにしました。

3・4時間目は、5年生でしたが、前回からの続きで、総合学習のパソコン授業。プレゼンテーションソフトでクイズを作り、リンクの機能を学習しました。写真はありません。
by es36_zuko | 2009-01-21 23:23 | 今日の授業 | Comments(0)