図工の題材や教材、指導について、日頃の授業の様子から紹介しています。


by tamamushi

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「ギョロギョロちゃん」(3年生 2時間)

目玉がギョロギョロ」という題材を以前しました。これをやると困ることは、顔を描くまでは楽しいのですが、顔が出来上がるとそれで子どもたちは満足してしまいますので、背景を塗らせたり描かせたりすることが蛇足のようになります。
そこで、これを立体にしてしまって、余分な背景を無くしてみました。

d0005186_991453.gifまずは、厚紙(ボール紙)を顔として好きな形に切り、眼や鼻や口を描きます。このとき眼は少し大きめにして、両目がくっつき過ぎないように、また、端に寄り過ぎないように気をつけます。そして、カッターで眼のかたちをくりぬきます。

裏からは、帯状の厚紙を眼のところに縦にセロテープで貼り付け、そこにもう一枚の長めの帯状の厚紙をベルトのように通します。今度は表に返して、くりぬいたところに眼を描いていきます。この帯状の紙を何種類か用意すると様々な眼のバリエーションをつくれます。
最後に、体をつくり、裏から適当な大きさの木片を底面に貼り付けて完成です。


d0005186_99254.gif楽しみながらつくれて、喜んで持ち帰っていきました。「2時間の簡単な題材は?」と悩んだときに使えそうです。
by es36_zuko | 2008-03-21 09:09 | 作品 | Comments(0)

洗濯のり(スライム絵の具)

d0005186_1525229.jpg墨田区立堤小学校の南先生が考えた絵の具です。
洗濯のりに、凧絵の具(凧用染料)を溶かしたものを入れてよく混ぜます。そうすると、エナメルのような透明感のあるツヤツヤした絵の具が出来上がります。白い画用紙に使うと効果的で、大変美しい色合いです。子どもたちは、この絵の具が大好きで、絵の具を敬遠しがちな子どもでさえ積極的になります。私は、この絵の具を「スライム絵の具」と呼んでいます。


d0005186_1531322.jpgこの作品は、「カラフルないえ」という2年生の題材です。スライム絵の具とアクリル絵の具を併用しています。スライム絵の具の美しさがわかりますでしょうか?
by es36_zuko | 2008-03-19 15:12 | 道具や素材 | Comments(2)

絵の具のポット

d0005186_14175275.jpg共同絵の具を使っている方は、うっかりすると絵の具が固まってしまうことが悩みのタネです。私はズボラなのですぐに絵の具を固まらせてしまい、筆や容器をガチガチにして台無しにすることが多いです。そんな悩みを解決してくれたのが、「菌糸ビン」の容器です。

息子のむしとりに付き合っているうちにいつの間にかクワガタムシに興味をもってしまいました。大事に育てていると、クワガタってたくさん卵を産むんです。(^_^;) 孵化した幼虫を簡単に育てる方法がキノコ栽培用の菌糸ビンによる飼育なのです。この菌糸ビンに幼虫を放り込んでいるだけで、何もしなくても(厳密にはいろいろやっていますが)、夏にはクワガタの成虫になっている、という便利な代物です。興味のある方はこちらで勉強してください。※ムシが苦手な方は見ないほうが良いです。ちなみに私はブリードが好きということではありません。観察中心です。


d0005186_1440834.jpgその菌糸ビンの空き瓶を再利用したらすごく具合がよかったのです。この容器は、アクリル絵の具のこびりつきがすぐに剥がれますので、フタがしまらなくなることがありませんし、フタに適当な空気穴がついているので、中で絵の具が蒸れて腐りやすくなるのが防げます。しかも、中に短めな筆なら入れたまんまにできる深さがあります。

クワガタに興味がある方は、趣味と実益が兼ねられるのでお勧めです。ムシに興味がなくても、容器だけで24本セットが2220円くらいで売られていますので、100円ショップの容器を買うよりは少しお得です。
by es36_zuko | 2008-03-19 14:47 | 道具や素材 | Comments(2)

「キラキラくねくね」(2時間 2年生)

d0005186_168988.jpg地域の方にいただいたお花屋さんで使うフィルムが印刷室にたくさんあります。今回はこれを使って2年生で造形遊びをしました。
くるくる巻いて筒にして、それを図工室の空中に張ったひもに吊るして楽しみます。吊るしながら、筒を様々なかたちに組み合わせて造形していきます。


d0005186_16141070.jpg始めのうちは、自分の領域だけだったものが、次第にとなりの友だちとつながりを求め、大きな造形へと発展していきます。「つるす」という単純な空間との関わりから始まって、空間を思い思いのかたちに飾っていく活動です。空間には境目がありませんので、当然、友だちの造形物との関わりが発生していきます。人との関わりから共同することも、この活動では重要な要素になっています。


d0005186_16195337.jpg2時間の活動の結果、このような教室に生まれ変わりました。しばらくこの異空間の雰囲気をみんなで楽しんで授業を終わりました。こういう活動の大事なことですが、すぐに片付けずになるべく余韻を楽しんでいたいです。
この授業のすぐ後に3年生の授業がありましたが、3年生にはこの状態で授業をしてもらいました。でもすごくやりにくかったです。(^_^;)


d0005186_16284944.jpg次の日には、元の教室にしてしまいましたが、できれば保護者の方に見てもらいたかったです。うまく、学校公開のときにぶつけたい題材でした。


by es36_zuko | 2008-03-18 16:30 | 授業風景 | Comments(0)

ご無沙汰しました。復活します。

気がついてみると、1年以上もブログの更新を怠っていました。これにはいろいろ事情がありまして、気持ちの余裕がほとんどありませんでした。
学校の方も、この1年間の前半はなかなか落ちつかず、題材の設定でも苦労するところが多かったです。
でも、今思い返すと、この1年間はとても意義のある1年間だったと感じています。大きなイベントや企画にも関わり、たくさんの方にお会いすることができました。私の、図工の経験の中でもとりわけ実りと変化があったのではないかと思います。
今後は、少しでもこのブログをご覧の方にこうした経験などを還元できたら、と思っています。

どうぞよろしくお願いします。
by es36_zuko | 2008-03-18 16:07 | お知らせ | Comments(2)