図工の題材や教材、指導について、日頃の授業の様子から紹介しています。


by tamamushi

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美術館鑑賞 ギャラリートーク体験 (国立西洋美術館)

d0005186_14335360.jpg6月13日、国立西洋美術館に行ってきました。美術鑑賞プログラムのギャラリートークを体験するためです。夏に行った美術館研修でギャラリートークは、自分自身で体験しましたが、子どもたちを連れて行くのは初めてです。滝二小でも初めてなので、電車の団体券の手配やら事前の打ち合わせと実績がなく、案外手間がかかりました。そもそも、去年度末の職員会議で、「来年度は美術館鑑賞を入れて欲しい」と要望した所から始まりましたから、ここまでくるのには長い時間を経て実現したわけです。
 子どもたちの多くは、上野に近い割には美術館に行ったことがあるひとが少ないため、どのくらい美術作品に興味を持ってくれるか不安でした。ですから今回は、美術館の担当の方と話し合って、純粋にギャラリートークを体験してみようという目的で行うことにしました。

d0005186_1447524.jpgただ、私の方もひとつアイデアがあって、控えめに図工の時間の実践を絡めて美術館鑑賞にのぞみました。実は、以前この場でも紹介したことのあるCDケースを使った「名画の中に入ってみたら」という題材を、西洋美術館の所蔵作品をモティーフに行ったのです。子どもたちには、自分たちが選んだプリントアウトされた作品写真が西洋美術館にあるとか、作品の名前や作者とかは全く知らせていません。1ヶ月くらいかけて否応なくつき合わされた作品の本物が、出かけていった美術館に存在するなどとは夢にも思わなかったことと思います。私の思惑は、子どもたちが一瞬でも作品の前に足を止めて魅入ってもらいたかったのです。これは大成功でした。子どもたちは自分が選んだ作品を見つけると、友だちに出会ったような喜び方をしていました。「一番気に入った作品は?」と聞くと、自分の選んだ作品を挙げる子どもが多かったです。

美術館で行うギャラリートークは、たくさんの力を育みます。例えば、自分の感じたり考えたことを自分の言葉で述べる力です。鑑賞ボランティアの方が上手に子どもたちから感じたことを引き出してくれます。子どもたちは、作品を用心深く読み取って、自由で感じるままに作品を語ります。また、こうして生まれた様々な意見をみんなで共有しながら、目の前にある作品に対する人それぞれの感じ方を知り、他者の意見を受け入れる姿勢が育ちます。

d0005186_14593867.jpg本物の作品の息吹や緊張感、マチエールを目の前にし、複製画で行う鑑賞ではなかなか出そうもないような感じ方をする子どももたくさん見られました。写真の作品ですが、小さな赤い絵の具のタッチをみて、「金魚がいる」と言っている子どももいました。こういう感じ方は、まさに本物を目の前にして出て来る言葉だと思います。
by es36_zuko | 2006-06-19 15:11 | 授業風景

みなさんお久しぶりです

少し忙しくなったのと、今年度の新題材は事情があってWebに公開できないため、少々お休みしていました。ようやく新しい立場に慣れてきたので、このBLOGを再開しようと思います。
(このお休みしていたあいだ、むしとりのBLOGを作ってしまったのも原因のひとつですが…)
by es36_zuko | 2006-06-19 14:07 | お知らせ