図工の題材や教材、指導について、日頃の授業の様子から紹介しています。


by tamamushi

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都図研60周年記念式典 公開授業(2009/01/23)

都図研60周年記念式典が新宿区立落合第六小学校で開催されました。それに際して、5つの公開授業が行われたのですが、ここで簡単に紹介します。
今回は、巨匠3人の授業から。

d0005186_037661.jpgまずは、私の師匠の辻先生。色とりどりの布を裂いて結んで天井に持ち上げる、という造形遊び。リラックスした雰囲気の気持ちの良い空気を感じる授業でした。


d0005186_1375412.jpg辻先生は、子どもたちにも、私のような図工仲間に対する時にも同じスタンスなのが興味深かったです。「あぁ…、実は、僕らはいつも辻先生の図工の授業を受けていたんだなぁ…」と感じます。
入念な下準備がさりげなく用意されていて、本時は、シンプルな言葉による動機付けだけで子どもたちが積極的に表現していきます。



d0005186_0373740.jpgもう一つは、鈴石先生。私が東京都の開発委員をしているときの顧問の先生だったのが鈴石先生です。以来、様々な場で本当にお世話になっていますが、私は、未だに鈴石先生には実践で褒めてもらったことがありません。(^_^;) がんばらなくちゃ!!
この授業では、まず、ドーナツ型の銀色の風船を子どもたちに配ります。それを枕にして「おひるねしようよ」と誘います。子どもたちはみんな体育館の床に寝転がって一斉におひるねタイムです。ギャラリーに向かって「今日の授業は『おひるね』です。」と鈴石先生。なんともステキな導入です!


d0005186_1391718.jpgおひるねから起きた子どもは展開した段ボール箱に、おひるねで見た「夢」を粉絵の具で描いていきます。そこには、体を大きく使ったストロークが繰り広げられます。


d0005186_038297.jpg3人の巨匠の授業、3つめは、なんと文科省の奥村先生。今回の公開授業の目玉です。授業開始前から教室にはギャラリーであふれかえっていて、中に入ることも難しいくらいです。
この場で奥村先生が授業を行ってくれることには大変大きな意義があります。つまり、文科省が都図研とタイアップして図画工作の実践を取り組んでいくと言うことです。今回の指導要領により、今まで都図研が行ってきた実践と文科省の考えがシンクロしたことになるのです。


d0005186_1401111.jpg奥村先生の授業は、今回の指導要領から取り入れられた「針金」を使った授業です。様々な太さの針金を好きなだけ使って、手を動かして生まれてくるかたちをさぐる実践。黒く塗った木片にクギで取り付けてみたり、空中に飾ってみたり、各々が表現方法を探っていきます。

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by es36_zuko | 2009-01-27 01:31 | 研究会 | Comments(0)

区図工部 研究授業 2008/12/18

d0005186_1550624.jpg今日は区図工部の研究授業がありました。
協議会で発言したかったのですが、発言のタイミングを失ってしまい何も言えずに講師のお話になってしまったので、この場で書こうと思います。

今回の授業は、
パイプの保温用に使う発砲ビニール製の素材を使った造形遊び。素材は特殊な為、いつでもできるものではありませんが、比較的以前から、こういった研究授業の造形遊びには使われている素材です。

授業は、最初に素材がひとり3本ずつ配られ、素材に慣れ親しむ時間が十分に与えられました。この時点で、子どもたちにはそれぞれイメージが生まれます。なかにはすでに何かしらの造形活動を始める人も出てきています。
写真の子どももイメージがすぐにできあがった人で、3本を交差するように重ね合わせ、「カサ」をつくるような活動をしていました。しばらく試行錯誤した後、中央付近を結び合わせていきます。


d0005186_16163875.jpgそして、その形状から発想して、頭に被るものに変容しました。

このあたりで、先生が全体の作業を止めて、「今日の名前は、『つながループ』といいます。『ループ』というのはね…」とループの説明を、壁に貼ってある拡大コピーの紙に書いてある「ループ橋」や鉄道の「ループ線路」の絵を頼りにループの説明を行い、子どもたちに「ループ状につなげてあそぼう」と提案します。

この写真の子どもはしばらく「ループ」など関係なく活動をしていましたが、そのうち近くにいた同じ班の活動的な友だちに促されて、つなげて遊ぶ作業に誘われ、つなげる活動の助手として働いていました。もちろん、途中までつくった造形物は解体され、つなげる活動の材料へと使われていきます。

そばで見ていた私は、初めの方は、何をつくろうとしているのか、とワクワクして見ていましたが、途中からその気持ちは萎えてしまい、なんだか空しい気持ちで時間が過ぎていきました。

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by es36_zuko | 2008-12-18 23:45 | 研究会 | Comments(0)

連合写生会 審査会

東京都北区では、毎年、「連合写生会」と称する行事があり、その作品を審査して「特選」と「入選」という賞を出します。都の研究会などでその話をすると、「まだそういう会があるんだ…」と不思議がられます。北区では、「連合…」と名が付く行事がいろいろあって、この写生会もそのうちの一つです。

d0005186_232620.jpg今日は、午後からこの「連合写生会」の審査会があり、私も作品を学校で選んで全体の20パーセントにあたる作品を持参してきました。
大抵の学校は近所の公園に出かけて行き、遠足のような感じで写生をしてきた作品を持ってきますが、近年、授業時数の確保などで行事に時数を割きにくい状況ですので、私の勤務する学校では図工の授業中に写生的なことをしたものを出品することにしています。

ここ数年は雰囲気が変わって来ているようですが、「写生」というかたちで風景を描いたものを持ち寄ると、どうしても技巧的な「写実」作品が選ばれてしまう傾向があります。私も含め、こういった「写実」に傾きがちな賞の選考には疑問を持つ方も多く、北区図工部も「連合写生会」のあり方を検討しようとしています。特に問題なのは、子どもの作品に「特選」や「入選」といった優劣を付けることで、何を規準に優劣をつけるのか全く無意味です。
by es36_zuko | 2008-11-27 23:57 | 研究会 | Comments(0)

北区図工部 実技研修会

今日は、演劇鑑賞教室で1から4時間目まで全く授業が無くなってしまいました。成績提出が来週の頭なのでこの空き時間は渡りに船。準備室で成績処理に集中しました。

d0005186_082541.jpgこの日の午後は区の研究会の日。芸大から講師の先生を招いて水墨画の実技研修が行われました。夏休み前の区の研究授業では墨を使った題材を行ったので、その関係もあって水墨画なのかも知れませんが、正直言ってあまり行く気が起こらない気持ちで、さぼってしまいたい衝動にかられましたが、実際に参加してみて講師の先生の話や参考作品を見ているうちに墨の奥深さを感じ、自分でも墨を使って描きたくなってきました。
墨は案外面白いかも…。
今度、題材を考えて見る気持ちになりました。

研修会終了後は図工部の研究会が行われ、都図研大会に向けての分科会テーマについて議論しました。北区では「はじまり」「ひらめき」がキーワードに当てられ、それに関わる研究テーマを設定しなければいけません。どうも「はじまり」ということになると導入の手だてのような方法論に陥りやすく、子どもよりも教師の指導法に重点が行きそうで気をつけたいところです。
by es36_zuko | 2008-09-26 00:18 | 研究会 | Comments(0)

北区研究部の研究会に参加してきました(豊川小)

d0005186_2393827.jpg7月10日に行われる東京都北区図工部研究授業の事前検討会に参加してきました。
授業者は若い女性の先生。最近、チマチマとした表現が多くなってきた6年生にダイナミックな表現をしてもらいたい、という願いを込めて、墨を使った造形遊びのようなものをしたいそうです。
前回の研究会では、墨でどんな表現ができるかいろいろ集まったメンバーで試してみたのですが、「造形遊び」というよりは「描いたいものを描く」というような内容に傾きかけ、「墨自体の美しさを追求」するみたいな方向に行っていました。「墨を擦らせたい」とか「筆づくりをしたら」というようなものから、「和紙のにじみ」や「墨のにおい」まで、様々なメンバーのそれぞれの墨に対する思いが交錯してしまいます。
でも、最後はもう一度授業者の一番最初の思いに立ち返り、「墨の魅力」よりも「体を使ったダイナミックな表現」を重視する方向で墨汁を使う、という形に落ち着いてきた感じでした。
北区の研究部は、ベテランや若手がうまく関わり合って熱心に研究を進めています。さて、どんな授業になるでしょうか?
by es36_zuko | 2008-06-20 23:23 | 研究会 | Comments(0)

図工だいすき子ども美術展 作品研究会

d0005186_2023773.jpg図工だいすき子ども美術展は今年度からリニューアルされ、秋と冬の2回に分けられて開催されることになりました。秋展は若い人たちが活躍できる場として、冬展はベテランの方たちがそれぞれ独自の視点から作品を展示していきます。
私は秋展の企画委員になっていて、運営面や様々なイベントの企画に関わっています。
この日は、秋展の出品者による児童作品研究が行われました。12回展のテーマである「子どもと図工の物語」のコンセプトを メンバーそれぞれが考え深めていく目的があります。
ひとり5分という制限時間でしたが、みなさん語る語る。作品や子どもに対する思いを思いっきり語ってくれました。それぞれ学校の子どもの作品には、図工の先生の人柄が自然と反映され、子どもと先生が深く関わり合っていることがよくわかりました。
by es36_zuko | 2008-06-07 20:22 | 研究会 | Comments(0)