図工の題材や教材、指導について、日頃の授業の様子から紹介しています。
by tamamushi
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2012/09/18 3年生(1・2と3・4時間目)
「ビーンズハウス」④⑤(3年生 8~10時間)
1・2時間目の1組はほぼ完成状態ですので、今日から「ビーンズカー」をつくり始める子どもが多いです。「ビーンズカー」は、「ビーンズハウス」の発展題材で、ビーンズハウスができあがった人がつくることができることにしています。
つくりかたは、木片を2個まで使い、手のひらサイズというのが大きなルールで、あとはボール紙を工夫しながら好みのかたちにしていくというもの。車輪の部分には画鋲を使って、ボール紙のタイヤをとめています。
車体のまわりをボール紙や塩ビ板で囲み、バスを表現したもの。オバケ用のバスなのだそうです。
窓をあけて、そこにお豆ちゃんが顔をのぞかせています。
画鋲を使って、ボンネットが動く仕組みを工夫しています。
クルマができると駐車場を付け足す人がでてきます。
つづいて2組は、1組より1回分授業が遅れていますが、そろそろ完成の人も出てきていますので、ビーンズカーを導入時に教えておきました。でも、これが失敗。ビーンズカーの魅力が勝って、早くビーンズカーがつくりたくなった人が、手っ取り早く「ビーンズハウス」を完成させてしまおうとする人が続出。
こういう、発展題材を行う場合はタイミングに気をつけなくてはいけませんね。(^_^;)
2組の作品では、ウォータースライダーが人気です。様々な表し方がありましたので、ちょっと特集してみました。
お豆たちが寛いでいるところに、滝のように水が流れ込んできそうです。
写真では写っていませんが、建物のまわりを水路がめぐらされています。
麻布をボートにして滑り落ちています。なかなかの急斜面で、お豆の顔も引きつっています。
こちらはスパイラル。回転しながら滑り落ちていきます。これは楽しそうだなぁ!
1・2時間目の1組はほぼ完成状態ですので、今日から「ビーンズカー」をつくり始める子どもが多いです。「ビーンズカー」は、「ビーンズハウス」の発展題材で、ビーンズハウスができあがった人がつくることができることにしています。
つくりかたは、木片を2個まで使い、手のひらサイズというのが大きなルールで、あとはボール紙を工夫しながら好みのかたちにしていくというもの。車輪の部分には画鋲を使って、ボール紙のタイヤをとめています。
車体のまわりをボール紙や塩ビ板で囲み、バスを表現したもの。オバケ用のバスなのだそうです。
窓をあけて、そこにお豆ちゃんが顔をのぞかせています。
画鋲を使って、ボンネットが動く仕組みを工夫しています。
クルマができると駐車場を付け足す人がでてきます。
つづいて2組は、1組より1回分授業が遅れていますが、そろそろ完成の人も出てきていますので、ビーンズカーを導入時に教えておきました。でも、これが失敗。ビーンズカーの魅力が勝って、早くビーンズカーがつくりたくなった人が、手っ取り早く「ビーンズハウス」を完成させてしまおうとする人が続出。
こういう、発展題材を行う場合はタイミングに気をつけなくてはいけませんね。(^_^;)
2組の作品では、ウォータースライダーが人気です。様々な表し方がありましたので、ちょっと特集してみました。
お豆たちが寛いでいるところに、滝のように水が流れ込んできそうです。
写真では写っていませんが、建物のまわりを水路がめぐらされています。
麻布をボートにして滑り落ちています。なかなかの急斜面で、お豆の顔も引きつっています。
こちらはスパイラル。回転しながら滑り落ちていきます。これは楽しそうだなぁ!
by es36_zuko
| 2012-09-18 21:56
| 今日の授業